KENEDIX

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デザインという線で結ぶKDE系

 言葉としての「デザイン」は、日常生活レベルの奥深くまで浸透しています。物のフォルムに限らず、使い勝手から見たデザインの良さが愛される時代です。デザインは、何かをつくる上で不可欠な「基本線」とも言えます。

 KDEは、あらゆる面でデザイン思想に基づき調和美や統一感に満ちあふれた提案を行っています。関連分野では、都市デザイン、建築デザイン、環境デザイン、緑化デザイン、照明デザイン、工業デザインなどがあり、それらを俯瞰・統合する視野と知識が求められます。どれか一つでも疎かにすれば、その空間で過ごすみなさまの快適さや満足感を阻害する原因になるからです。


 KDEは、そのようなデザイン思想を理解し共感していただける、あらゆる分野・業種の方々との協力関係を強めています。それは、独立系企業の自由さに由来する融合的ネットワーク活動とも呼べるものです。

 技術対話の前に、KDEはパートナー企業との「デザイン対話」を大切にして多様なリニューアルに対応します。

《KDEの融合的ネットワーク図》

ランドスケープデザインで創る高付加価値

 KDEの「線在能力」は、多種多様な「デザイン能力」とも言い換えられます。今、KDEが注目するデザインの1つに「ランドスケープデザイン」があります。もとは都市の広場や公園など公共空間のデザインから始まり、そこに日本的な自然観や造園の美学などが融合し、親水性・生態系にも配慮した総合的なデザインへと発展してきました。現在では、ビル建設にもランドスケープデザインの技法が採用され、屋上庭園などの緑化に活かされています。

 KDX新宿ビルやKDX日本橋兜町ビルは、KDEのランドスケープデザイン力が発揮された事例です。LEEDなどの性能認証に基づくグリーンビルディング化と連動し、環境への配慮が基本となっています。それらのビルでは屋上に植栽し、化学肥料や農薬の使用を減らす計画的な管理が実践されます。また、生態系に影響を及ぼさない在来植物の採用や雨水の効率的な利用など、さまざまな基準をクリアしなければなりません。

 そのような快適空間を低コストで提供し、利用者が満足を得られれば、持続可能性(サステナビリティ)という大きな価値を生む、とKDEは確信します。そして、今後も意欲的に工事実績を増やしていきます。

「強がなければ用は果たせない、
  強と用がなければ美は形だけのもの、
   そして、美がなければ建築とは言えない」
(ウィトルウィウス『建築について』より)

緑化

〈KDX新宿ビル〉・〈KDX日本橋兜町ビル〉