KENEDIX

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KDEに期待される役割

 ケネディクス・エンジニアリング(KDE)は、ケネディクス・グループの中で最も新しく、最もチャレンジングな役割を期待される会社でもあります。

 AM事業を拡大するケネディクスは、先に不動産物件の維持・管理に関わるPM分野の充実を図るべくケネディクス・プロパティ・マネジメント(KPM)を設立しました。さらにAM・PM目線によって、改修・改善からリノベーションまでの工事を全面的にカバーするのがKDEの主業務です。これによりグループ内でPM事業のソフト・ハード両面を補完し合うワンストップ態勢が整いました。

 不動産市場は、単にビル間の優位性による競争から開発マインドや高度利用計画などにまで競争のフェーズが進展しています。そこで工事部門、すなわちKDEを傘下に持ったのは、不動産価値の維持・拡大において大きなアドバンテージを得たことを意味します。

 私どもは、“ケネディクスクオリティ”を強化しております。その理念には、不動産価値をよりチャレンジングに創造する強い意志が込められています。

シナジーから新たなステージへ

 現在、KDEの受注の大半をグループ内の保有物件が占めます。グループのシナジーにより、安定的な収益を確保し、企業基盤を確固たるものにする上では有利な状況です。しかしながら私どもは、そこに安住するつもりはありません。企業として成長軌道に乗せるためには、組織面や技術面の課題を解決しながら、より実利ある提案力を鍛える必要を感じています。

 受注案件も、オフィスビルに止まらず商業、物流、住宅、ホテル、医療・介護関連施設などへと領域を拡大しています。多方面の入札への積極的な参加は、KDEのチャレンジスピリットを表す好例であり、そこでも重視するのは“ケネディクスクオリティ”です。投資効率を考えるオーナーのみなさまには、費用対効果を明確に示す提案力が高い評価を頂いています。

 技術面では、各種環境性能認証の取得を推進しています。不動産を経済性だけでなく、「環境・社会への配慮」という視点からも高付加価値化を追求する業界のトレンドとも呼ぶべき取り組みで、設備の改修や管理システムの改善など諸項目の厳しい評価基準をクリアする必要があります。

 それらの施策や戦略をハイレベルに複合させながら、不動産価値の最大化を実現し、みなさまのご期待に添えるよう努めてまいります。

ケネディクス・エンジニアリング株式会社
代表取締役 植頭章光