安全への取り組み

当社では、安全衛生に関する必要な事項を定め、工事に関わるすべての人の安全の確保と、快適な職場環境の確立に努め、日々の安全衛生活動を推進しています。

安全衛生管理基本方針

1. 作業現場での人命に関わる重大災害事故ゼロを実現する
2. 安全はすべてに優先する

当社では、作業現場における安全衛生を目的とした社内体制を構築し、計画、実行、確認、改善の施策サイクルにより自律的な安全衛生の管理活動を推進し、作業現場における一体的な安全衛生の確保と強化に努めています。

工事安全衛生管理基準

作業現場における安全衛生の管理基準を定め実行しています。

1. 工事安全衛生管理目標及び計画
2. 労働災害・事故発生時の行動基準
3. 作業現場における安全衛生教育
4. 安全衛生に関する現場管理、評価及び改善

工事安全衛生管理体制

社長を最高責任者、工事部長が統括指揮者となり、各工事担当者が現場の責任者として協力業者と協働して、良好な安全衛生管理の維持向上に努めています。
計画、実行、確認、改善の施策サイクルを潤滑に実行するために、工事部長は社内に安全衛生ワーキンググループを組織し、作業現場における安全衛生活動を推進しています。

[ 工事安全衛生体制図 ]